結局イーストウッドオリジナルのままで・・・・

配線が汚かったのでやり直し

 スッキリしましたね。

Pegeを意識して・・・・実は

キャビティーがタイトでカバーを後付け自分でしていた物なので収まりが悪く外さないとうまく水平に付かなかっただけなんですね。フロントは、カバー外していないので収まりました。

モダーンのこのオープンタイプうわ年前にオリジナルを持っていた時には、思いもつかなかった。

テイルピースもギブソンが有るので弦交換の時に交換しちゃいましょう。

コンデンサーは、2種類試しましたがオリジナルの緑が音の抜けが良く絞った時のもこもこもいい感じオレンジドロップ・ギブソンのトラディショナルVについていたコンデンサーは、相性悪かったですね。
 

PU交換 このPUは、ペイジモデルと同じタイプ

これをコイルタップでシングルにするとペイジモデルですね。

フロントは、13Ωリアが15Ωですね、マグネットは、フェライトだと思います。
 

モダーン初デビュー40年ぶりかなぁ

83年のモダーン持っていたのに、弾きこなせなくて手放しちゃいました、後悔してずっと40年このイーストウッドギターに出会ったわけですね。確かにレスポールのようには、簡単じゃないかもね。セナを交換してもモダーンの音は、残りますね。
 

モダーンが良い音してます。

PUは、結局交換しちゃいました。何かが違うんですよ。

でも交換してもモダーンの音がちゃんと残りましたね。

モダーンの音は・・・・・

謎のPUなんですよ。2分15秒ワウの音色もギブソン系の音色では、ないですね。3分33秒このギターの独特の音色になってますね。

昨日届いたばかりのギターで試し弾き

ギブソンのPUにするか迷う所ですね。

幻のモダーン ギター

今回は、幻のモダーン ですね、とりあえず調整して鳴らしてみました。

いつもの音になってますね。このままいけそうですね。

イーストウッド モダーン ギターの内部

結構ちゃんとしてますよ

謎のPU結構音いいですね。

ザグリがザラザラで手作り感が残ってますね。

ディープジョイントですね。

 

こちらがイーストウッドで作られたもの

木工は、ちゃんとしてますよ、ディープジョイントだし。

ザグリは、ちゃんと出来ているがパーツは、おなじみコストダウン、音が悪いかというとそうでもないと思う。
 

エピフォンのザグリネックジョイントがディープになっていない。

 ギブソンのアッセンブリいかにもって感じですね。

並べてみたかったんですよ

エクスプローラも今度やってみようかなぁ・・・・・今回は、幻のモダーン ですね。とりあえず使ってみました。
このギター新潟のハードオフからゲットしたのですがアポロンミュージックさんが新潟で展開しているショップ見たいですね。
何と無く納得。　本家は、2012年と2019年に復刻してますね。
モダーンは、購入証明がついていたので2012年なので復刻と同時に発売されたもの見たいですね。

謎のピックアップ

 ハンバッカー で間違いなし、PUの調整が全く出来てなかったのでひどい音でした。

ちょっと調整したら中々のものですね。VOLCOというメーカーを使っていると

アポロンさんに問い合わせしたら教えてくれました、2012年に使われていたかは、不明らしい

モダーンの資料も当時のもは、わからないとのことです。
近年のモダーンのスペックを教えてくれました。
Body: Basswood
Pickups: Airline VVDC Humbuckers
Switching: 3-Way
Neck: Set Maple
Finger Board: Blackwood,

トグルスイッチのノブとプレート

これだけで雰囲気が変わります

いいギターですよ。
 

この形40年ぶりかもね

 この感触ですよね。

モダーンが届きました

 やはりでかいなぁ

made in chaina スクワイヤー あたりと一緒?

エピフォン もあるかもね、どこの工場に発注したのか謎のギターですね。

 

一度手放したギターを買い戻す計画

 ギブソンもターンを手放してしまってかれこれ30年以上経つのかなぁ、頭から離れない独特なデザイン　ギブソンVは、2019モデルを買いましたがやはりモダーンがよぎる。

でもギブソンは、高騰して手が出ない、エピフォン を探していたのですがなかなか出てこないたまたまハードオフを除いたらイーストウッドから出ていたモダーンを発見!!

イーストウッドは、エアーラインをやはりハードオフでゲットしています。ヘンテコギターを復刻しているメーカーですね。　このギターの詳細が検索しても出てこない。