カバーを付けたかったが収まりが悪く諦めてオープンにしました。90年代のPUと思われます。
ボビンに穴のない表面がザラッとしたタイプですね。抵抗値が7Ωですね。フロントが8Ω
いつもの音になりました、イーストウッドでもよかったのですが高域の抜けが悪くなにかなぁ・・って感じでした。ギブソンは、それがないので流石ですね。
メーカーから取り寄せた木材資料だとメイプルネック、ボディーがバスウッドとのことですがボディーが貼り合わせ、しかもトップ裏側がラミネートで薄い何かを貼り合わせてますね。
薄い何か?ものすごくきになる木材、コリーナ? センターミックスにした時がテレキャストーンが出るようになったので大成功ですね。
ペイジのイメージしているレスポールもテレキャスなんだろうなぁフロントカバーでリアがオープンテレキャスターのPUのイメージですね。
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